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<<   作成日時 : 2010/12/21 07:51   >>

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先日、アマゾンで唐突な買い物をしてしまった。十数年前のアメリカ映画“ザ・ロック”のDVDだ。この映画は以前TVで見たことがあり、なかなか面白いなとは思っていた。で、アマゾンをぶらぶらサーフィンしていたら安かったので、ついポチッとしてしまったのだ(笑)

この映画、製作はジェリー・ブラッカイマーだとは知らなかった。クレジット見て初めて知った。でも改めて見て「ああ、なるほど」と納得できるような作りだったね。レニー・ハーリンほどではないものの、突っ込みどころ満載の有り得ないような派手なシーンと娯楽色強い独特のタッチ。彼の関わった映画では“60セカンズ”もDVDを持っているけど、ニコラス・ケイジが名車シェルビー・マスタングGT500“エリノア”でやってのける漫画のような橋でのジャンプ・シーンなど、相当ブラッカイマーな匂いのする作品だった。なにも考えず、ただ楽しむ類の映画かもしれない。

以下、思いっ切りネタバレを書くが、“ザ・ロック”・・あらすじはこうだ。エド・ハリス演じるアメリカ海兵隊特殊部隊伝説の将校、ハメル准将は合衆国政府に対しテロを企てる。政府の特殊部隊、特に死んでいった部下に対するあまりに非情な待遇、補償に対する報復だった。彼はその意志に共鳴する兵士を率いて軍施設からVXガスを強奪し“ザ・ロック”ことアルカトラズ刑務所に観光客を人質に立てこもる。要求は1億ドルの金。遺族に対する補償金だ。期限までにこれが支払われないとき、サンフランシスコに向けてVXガス搭載のミサイルが発射される。これを阻止すべくFBIが送り込む男が化学兵器のスペシャリストのグッドスピード(ニコラス・ケイジ)と現在収監中である元英国のスパイのメイソン(ショーン・コネリー)。メイソンはかつてアルカトラズからの脱獄に成功した男で、アルカトラズの内部構造を熟知している。彼ら2人と海兵隊特殊部隊SEALsが送り込まれる。全員潜入には成功したものの、ハメルが仕掛けたモーション・センサーによりSEALsの全員が包囲されてしまう。そこで銃撃戦になりSEALsは全員死亡。グッドスピードとメイソンだけが残された。メイソンは島(アルカトラズはサンフランシスコ沖の島である)からの脱出をも目論むが、グッドスピードに説得されミサイル発射阻止に協力することに・・。ハメルの裏をかいて何機かのミサイルの発射チップを取り外すことに成功するが、まだどこかに残っている。リミットは迫る。そしてリミットがやってきた。ハメルはミサイル1機を発射。しかし筋金入りの職業軍人である彼は、何万という民間人を殺傷することがどうしてもできず、ミサイルの着弾位置を変え海上に落とした。ここで仲間割れが起きハメル一派はほぼ全員自滅。しかしまだミサイルは1機残っており、ハメルの部下も数名生き残っていた。グッドスピードとメイソンは彼らとの攻防の末、辛くもミサイル発射を阻止。作戦は終了。しかしこのあと再びメイソンが収監されることを知っていたグッドスピードは、彼を逃がしてやるのだった。

・・・・まぁ、大体こんな話。まさしく娯楽アクション映画だね。娯楽アクションはいいが、ストーリー中盤のサンフランシスコの街で繰り広げられるハマーとフェラーリのカー・チェイスはどう考えても不自然だろう。なんであんなタイミングよくフェラーリとハマーがあんなところにあるんだよ?とっさに奪う車だったら、普通はフォードかGMのありきたりのセダンかなんかだろう。で、そのハマーとフェラーリは街中しっちゃかめっちゃかにするという、今時のカー・チェイスお約束のパターン。そういや“60セカンズ”でもニコラス・ケイジはカー・チェイスで街をめちゃくちゃにしてたっけ(笑) そんな漫画のようなアクション映画である“ザ・ロック”・・・なんでDVD買ったかというと、ハメル准将ことエド・ハリスが抜群にかっこよかったから。彼が見たくて買ったのよ。エド・ハリス、うーん好きだねえ。アオヨコの職場にいたとき、映画が好きな女の子がいて、彼女が好きだと言った俳優がクリント・イーストウッドとエド・ハリスだった。私よりもうんと年下だったけど、随分渋い好みだよね。イーストウッドは小学生の頃から知っていたが、エド・ハリスという役者は彼女に聞いて初めて知った。どんな人か気になったのでネットで写真を見ると、冷徹な顔した頭の薄いおじさんだった。そのときは「これのどこがいいんだろ?」と思った。しかしエド・ハリスはこういうスチル写真ではなく、スクリーンの中で動いている姿がむちゃくちゃかっこいいのだ。特に好きなのが彼の眼。透き通ったブルーの、眼光鋭く知的で冷たい眼。痺れるねあの眼は。眼ぢからがあって、眼で演技できる役者だ。顔つきもえらく冷静でエスプリを感じる。作中“ベトナム戦争で最高の司令官と呼ばれた男”と、SEALsの中佐を演じたマイケル・ビーンの台詞にあったが、まさしくそんな感じだった。彼の顔だと、ドイツの将校なんか似合うだろうなと思っていたら、そんな映画が既にあったよね。ジュード・ロウ主演の“スターリングラード”で、ロウ演じるソ連のスナイパーと渡り合う凄腕スナイパーのナチ将校を演じていたっけ・・。個人的には“砂漠の狐”ことロンメル元帥の役なんかやってもらいたいね。

かつてはニコラス・ケイジって結構好きな役者だったが、最近少しずつ苦手になってきた かっこいい役やってても、どっかマヌケな感じがしてきちゃう。“ザ・ロック”でも、見ててウザくなるシーンが結構あった
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