丸の内ラウンド

1/13成人の日、銀座~丸の内界隈をうろついてきた。目的は丸の内仲通りの並木のイルミである。

銀座の街にも振袖の女の子がちらほら見られたけど、さすがに大人の街銀座だけあって数える程度しかいなかった。大人になったばかりの彼女らにとっては、これからの街である。

前にも同じようなことを言ったかもしれんが、この辺りはまさに東京の真髄って感じがして好きなんすわ。“東京”という名詞から発せられるイメージは、私にとってはおよそこの界隈の景観や雰囲気。洗練された建物、店、車、そして人々…ね。“ド田舎も 人が集まりゃ 東京都”なんていう標語(???)をどっかで聞いたことがある。笑えなくもないが、「何を言うとるんだね?」って感じかな。人が集まったって東京都になるワケないじゃないか(-_-;) 大都市には大都市なりの条件や風格ってもんがある。ましてや東京みたいな指折りの世界都市であれば尚更だ。

今回、ぐんまフラワーパークのイルミか丸の内かと天秤にかけて、天王洲に引き続き東京の街を歩きたいという欲求から丸の内を選んだ。ちょっとAOR系クール路線で行こうかと(笑) 確かにフラワーパークや遊園地のイルミは色とりどりで綺麗ではあるものの、都市空間が醸し出すクールさやソフィスティケイションに欠ける。まぁ、この日の私はアーバンな何かが欲しかったってことかね(笑)

夜景とかイルミ撮るときには、たいてい日没の数時間前には現地入りする。今回は15:30前には日比谷にいた。当然まだまだ明るいので、あちこちほっつき歩いて写真を撮る。ハナから暮れゆく銀座の街を撮るつもりでいたんだけどね。夜景の写真を撮るときは日が落ちる寸前が最も美しいので、そのタイミングを逃してはならないと言われている。しかし銀座や丸の内などビルが林立して写真に空があまり写り込まないロケーションの場合、そんな美しい空の恩恵も少ないかなと、撮りながらふと思った(^_^;) 通りをウロチョロしてて、気付いたときには日が落ちていたし(笑) 晴海んときなんかはそのドラマチックな光景には大いに感動させてもらったものだけどね。

銀座界隈は都内で最も好きな街の1つであるにも拘わらず、実は全然詳しくなかったりするこの私 なので今回時間が許す限りいつもは足を運ばない方に行ってみようかと思った。とは言っても、中央通りと昭和通りに挟まれる界隈を舐めた程度なんだけどww 私が銀座に行くのは休日限定でしかも8割以上ニコンプラザに用事があるときなんで、うろつくのは中央通り及び6丁目交差点近辺となる。カメラのメンテが長引くときは日比谷公園を散策したり有楽町のビックカメラに冷やかしに行ったりと、主に中央通りから皇居寄りを動くことが多い。中央通りの晴海側の路地を歩いてみて、「こんなところにスタバがあったんだ?」とか、「シネパトスって何じゃ?」とか、諸々の発見(?)があった。たった今思い出したが、そういやこの辺りの店で先輩の結婚2次会だかなんかをやったことがあったわ。全然場所覚えてないけど、ステージがあって楽器が演奏できるところだったな。あの店まだあるんだろうか?

銀座3丁目の裏通りから4丁目交差点→3丁目交差点のアップルストアを有楽町の方に歩いて行き、そこから数寄屋橋へ回り込んでマリオン前を有楽町駅西口の方へ歩行。国際フォーラムに立ち寄りぶらぶらしているときに日が落ちた。さぁイルミ撮影の時間到来である。丸の内仲通りに移動~☆ 来た道をバックしてペニンシュラ前に来ると、遥か彼方まで輝く街路樹の道があった。綺麗だねぇ~。私の地元の駅前のイルミなんかとはワケが違う(笑) 道の両サイドにはゼニアやらロイヤル・コペンハーゲンやらバカラやらエルメスやらポール・スミスやらバーバリーやらティファニーやら、欧米のキラ星の如きブランドがズラリ!! これが東京は銀座~丸の内ですよ。こういう空気を感じて、また、撮りたくてここまで来た。何メーターかおきに設置してあるブロンズ像などのアート作品もいい味出している。そんで街行く車は高級欧州車のオンパレード。ああいう車乗ってこういうところに買い物に来る彼ら、どんな人たちなんだろね?掴まえて聞いてみたい気分に駆られるよ(~_~;) 途中、ティファニー前でおばさまの仲良し4人組と出くわし、ケイタイとスマホで写真を撮ってくれと頼まれた。私が、「この暗さじゃケイタイなんかで撮れない。デジイチなら撮れる。」と言うと、私がデジイチで撮ってそれをメールで送るという話になってしまった(笑) お互いまったく見ず知らずの相手である。こういうこともあるんだなぁ。でもここは快くOKし、4カット撮ってあげた。帰って少々修正を施し送ってあげた次第。翌日お礼のメールが届いたよ(笑)

こうやって快適に撮影を楽しんでいたものの、この日の東京の夜はか~なり寒くて、気温に手が持たなくなってきちゃったので東京駅前で切り上げ。KITTEのコンコースのテーブルで道具を片付けて、大手町までのんびり歩いて帰って行った。一瞬東京駅のライトアップでも撮ろうかと思ったけどやめといた。歩きながらコンデジで適当に撮っただけ。あの駅舎の前ってば邪魔なものが多くていかん。建物の造形はとても素晴らしいと思うけどね。でもKITTEの前でおばさんが三脚立てて撮ってたっけ。いい写真撮れただろうか?

スライドショーこしらえました。BGMは、最初ラーセン・フェイトン・バンドの“オーヴァー”を使おうと思ったものの、写真の雰囲気に対しちょっと曲調がハードすぎるんでJTQのクールな曲“スピリット・オブ・ザ・サン”、並びにパオロ・フェドレギーニ&マルコ・ビアンキの“ナッシング・ハス・トゥ・チェンジ”という、これまたクールな曲をチョイス。ロンドンのクールとミラノのクールの応酬。ソレっぽく仕上がったと思っております(^^)v


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