Rocket Man

ここらでいっちょ“何回聴いても飽きない曲”でも書きますか。チョーーー久々にwww

"ロケット・マン" by エルトン・ジョン。

まず最初に、私はエルトン・ジョンのファンではない。同じピアノ弾き語り系のビリー・ジョエルと比較されることが多いみたいだけど、私は"摩天楼のピアノマン"こと都会的なビリー・ジョエルの方が全然好きである。この記事書くにあたって、久しぶりにエルトン・ジョンの"ベリー・ベスト・オブ・エルトン・ジョン "を聴き返してみたけど、やっぱりイマイチだった。実は彼のアルバムはこのベストしか持ってない。私にはエルトンの曲って、当たり前のポップスに聴こえてしょーがないんだな。産業ロックみたいなのあるし。ヒット曲の"クロコダイル・ロック"はまったく印象に残らないし、名曲とされる"ユア・ソング"にも惹かれるものはない。実は他にいい曲があるのかもしれんが、今のとこエルトンの曲で好きなのは"グッバイ・イエロー・ブリック・ロード"、"ベニーとジェッツ"、"ロケット・マン"、この3曲のみ。中でも"ロケット・マン"だけはどうにもこうにも好きでたまらない。彼の曲の中でも、ある種の異質さを持って飛びぬけた感がある。この曲を最初に聴いたのは、多分高校生くらいのときではなかっただろうか?FMで聴いたことだけは、はっきり覚えている。また"ロケット・マン"というタイトルと、この冷ややかな曲調にギャップを感じたことも覚えてるな。だって"ロケット・マン"だよ。そんなタイトル付けられたら能天気なロック・チューンとか連想しちゃうじゃないの 宇宙飛行士のことを歌った曲だと知ったのは、それから随分経ってのことww それにしても、初めて聴いたときにゃー冒頭の♪She packed my bags last night pre-flight~ からいきなり持っていかれたよ。あのひんやりした空気に、「うおっ!?」って来た。あれから30年以上経っているけど、飽きないねこの曲。聴いててイヤになってこないもん。しかも全く古臭さがない(1972年発表)。編曲の素晴らしさがモノを言ってるな。恐らくロケットの飛行をイメージしていると思いわれるポルタメントの効果音もいい。マイナーで始まってBメロ(サビ?)でメジャーになるところも好き。平行調かなこれは?

私の個人的な捉え方では、この曲はAORに分類される。スティーヴン・ビショップやJ.D.サウザーがAORであるなら、"ロケット・マン"も十分AORだろう。同じ空気感である。だからAORコンピを組むとき、よくこの曲を入れたもんだった。そしてちゃんと違和感のないコンピに仕上がる。この曲だけ浮いちゃったりしない。冷静かつ、ちょっぴりセンチな詞の内容もAORしている。名曲だよ、ほんと。

皆様よく知っている曲かと思うけど、一応YouTube貼っときます。

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