Hush

不定期企画の“何回聴いても飽きない曲”、行きます。

今回は"ハッシュ"。この曲は色んなミュージシャンが演っていて、ちょっとしたスタンダードとも呼べる曲になっている。最初に私が聴いたのはディープ・パープルのヴァージョンだった。実はパープルもこの曲を1988年に焼き直しており、私はまず焼き直しの方をFMで聴き、そのあと1968年の1stアルバムに収録されたヴァージョンを聴いた。恐らくこのパープルの最初の録音が1番有名なんじゃなかろうか?それからずっとあとになって、作者であるジョー・サウスのヴァージョンを聴いた。それから暫くしてビリー・ジョー・ロイヤルのヴァージョンも聴いた。更にそれからずーっとあとにクーラ・シェイカーのヴァージョンも聴いたw だから全部で5つのヴァージョンを聴いたってことか😅

この曲はジョー・サウスによって1967年に作られたもので、この時代の白人のロックにしては珍しく16ビートのファンキーな横乗りの曲である。私がこの曲を気に入った大きな要因も、そのビートにある。やっぱ昔から好きだったんだよな~16ビート😁 最初に聴いたパープルの88年ヴァージョンも、凡そ普通のハードロックとは言い難い独特なビートが特徴的であり、イアン・ペイスがいいドラムを叩いている。このグルーヴがかっこいいんだわ。さらに68年ヴァージョンが輪をかけてかっこいい。よりグルーヴがうねっていて、時代を感じる怪しいサイケ色がいい味を出している。昔はこのパープルのヴァージョンが1番好きだったが、今はその座をジョー・サウスのヴァージョンに取って代わられている。若干カントリーっぽいゴキゲンなギター・イントロに導かれ、♪Na~nana~na~・・・のスキャットのバックにルーズで泥臭いグルーヴ・・・かっこいいんだよなァ~ クセになるかっこよさ。メジャーではないけど、こういうのを旧き良きロックと呼びたいものだ。今までに何回聴いたかわからんけど、マジ飽きないわ こういう味わいを持つロック・チューンを他に知らない。

ジョー・サウス・バージョンは以前なんかのCMで使われていたので、お茶の間でお聴きになった方も多数おられることだろう。ビリー・ジョー・ロイヤルのヴァージョンは殆どジョー・サウスと同じで、キーが違う。声が高くて線が細め。クーラ・シェイカーはパープルの・ヴァージョンのカヴァーと言った感じ。ハードロックだね。しかしクーラ・シェイカーとか懐かしいな。"Grateful When You're Dead"聴いて気に入って1stアルバム買ったわww

んじゃ、曲貼っときましょうね。上からパープルの68年ヴァージョン、88年ヴァージョン、ジョー・サウス、ビリー・ジョー・ロイヤル、そしてクーラ・シェイカーの計5ヴァージョン🎵





Classic Masters - South, Joe
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ヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル - ディープ・パープル
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