R.I.P. ウォルター・ベッカー

昨日、Yahooニュースを見ていたら、とんでもないニュースが眼に飛び込んだ。

ウォルター・ベッカー氏死去。

私が敬愛してやまないスティーリー・ダンの創設者の1人である。もう1人の創設者であるドナルド・フェイゲンの追悼メッセージも紹介されていて、ヘンに讃えてみたりせず、ドライさのある文章が彼らしくもあったが、50年来の友人で、“一緒にやりたいと思える人間はウォルターしかいなかった”と語っていたくらいの相棒の死である。心中は文章のようにドライではないだろう。

21歳の頃、“キッド・シャールメイン”を初めて聴いたときの衝撃から早四半世紀・・・未だにスティーリー・ダンが私の中でNo.1であり、その地位は今後も恐らく変わらないのではないかと思う。

代々木体育館での初来日、次の武道館、その次の国際フォーラムと公演には3度行っており、今月のフェイゲンのソロ来日はパスして次回のスティーリー・ダンとしての公演を待っていたところで、この訃報である。

2017年、ついにスティーリー・ダンは終わった。終わったという発表はないが、終わりだろう。フェイゲンもベッカー抜きでスティーリー・ダンの名を続けるつもりはあるまい。その方が私としても幸せだ。


幻想の摩天楼
USMジャパン
2011-10-12
スティーリー・ダン
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 幻想の摩天楼 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



彩(エイジャ)
ユニバーサル ミュージック
2017-05-17
スティーリー・ダン
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 彩(エイジャ) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック